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牛乳神話の崩壊!?牛乳を飲むとカルシウム不足になってしまう理由とは?

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こんにちは。IKEAで起毛素材のデスクチェアを買ったんですが、あっという間に毛玉ができてメンテナンスに苦労しているアンナです。

さて、前回の記事「人間が肉食に適していない3つの理由とは?」では、歯の形状や消化器官の違いから、人間が肉食に適していない理由についてお伝えしました。

今回も同様に動物性食品である牛乳が、人間のカラダに悪影響を及ぼしている事実を解説していきたいと思います。牛乳は小学校の給食でも出されているように、一般的には健康的な飲み物だというイメージがあるでしょう。

恐らく、食品メーカーの利権があるので、日本ではあまり知られていないのかもしれませんが、牛乳を飲むと健康になるどころか、カラダの骨をもろくしてしまうという研究データがいくつも報告されています。

子どもから大人まで愛されている飲み物が、実はカラダに悪影響を与えてしまう可能性があるとしたら、すごく怖い話じゃないでしょうか?

ということで、ハーヴィー・ダイアモンドの著書「ナチュラルダイエット」から、牛乳を飲むとカルシウム不足になってしまう理由についてまとめていきたいと思います。

牛乳を飲まないとカルシウムは摂取できない!?

牛乳を飲む子牛は、生後半年たてば離乳して、その後はもう二度と牛乳を口にしません。地球上で、離乳してからも牛乳を飲み続けているのは人間だけです。

牛乳は完全栄養食だと教わっている人も多いと思いますが、牛乳などの乳製品は体内で濃い粘液を発生させます。それが呼吸器系の粘膜にたまってしまうと、呼吸がスムーズにできなくなってしまう恐れもあります。

日本人で唯一不足している栄養素がカルシウムと言われていますが、ほとんどの人は牛乳からカルシウムを摂取しようと考えているはずです。しかし、牛は草を食べてカルシウムを摂取しているように、牛乳以外からでも効率よく栄養を補うことができます。

牛乳を飲むと骨がもろくなる!?

牛乳を飲まなければ骨が弱くなると昔から言われてきました。最近では日本でも知られるようになってきましたが、実は牛乳を飲むと「骨粗しょう症」になってしまうことがわかっています。

牛乳などの乳製品は強酸性のため、人間のカラダの弱アルカリ性を保つために骨のカルシウムを使って中和しているんです。それだけではなく、肉などの動物性タンパク質を摂取すれば、尿と一緒に大量のミネラルが排出されてしまいます。その結果、骨からカルシウムが失われてしまうんです。

こういった牛乳とカラダのメカニズムは、どの科学的データを見ても明らかとなっている事実なんですが、残念ながら一般的にはあまり知られていません。むしろ牛乳はカラダに良いといった神話が語り継がれているのが現状です。

実際に骨粗しょう症の発症率はアメリカがトップで、イギリス、スウェーデン、フィンランドなど乳製品の摂取量に比例しています。

植物は土の中からカルシウムを吸い上げて成長しているので、果物と野菜を食べていればカルシウム不足に陥る心配はありません。

まとめ


ナチュラルダイエット―必要なのは3つの食習慣だけ
著者:ハーヴィー・ダイアモンド

今回の記事を読んで「ずっと牛乳を飲んでるけど、特にカラダに影響はないけど?」と感じている人もいるかもしれません。これだけ医学が発達した現代でも、原因不明の体調不良で悩んでいる人がたくさんいます。目に見えないところでカラダに悪影響があらわれていることも考えられますよね。

病院に行くまでもないような肩こり、関節痛、だるさ、鼻炎などの軽い症状が、もしかすると牛乳などの食品の影響を受けているかもしれないんです。

年齢を重ねれば自然とカラダに悪い部分が見つかってくるものですが、歳のせいにして盲目的になっているようでは何も変わりません。まずは常識を疑ってみるという目を持つことも必要ではないでしょうか?

それではまた。

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