美容と健康はあなたの人生を豊かにするエッセンス

menu

Beauty Hacks - 美容&健康情報の厳選書評ブログ

食べ物を2種類に分けて考えよう!胃腸にもっとも負担の少ない消化吸収の原則とは?

140925_456

こんにちは。15年ぶりに再開した友達でも、昔のように話せるっていいなと実感したアンナです。

さて、前回の記事「本当にカラダが求めてる水とは?自然の法則から読み解く正しい水の摂り方」では、生命力のある水を摂取してカラダの毒や老廃物を排出するという内容についてお伝えしました。

そこで今回はカラダに毒をためない食べ方のポイントについて解説していきます。あまり聞き慣れない考え方なので非常識だと感じるかもしれませんが、論より証拠ということで、まずは食べ物によって異なる消化液の違いについて理解してくださいね。

ということで、ハーヴィー・ダイアモンドの著書「ナチュラルダイエット」から、胃腸にもっとも負担の少ない消化吸収の原則についてまとめていきたいと思います。

食べ物を2種類に分けて考えよう!

よくカラダにいい食べ合わせや悪い食べ合わせがあると言われていますが、あなたは気にしたことはありますか?代表的なものでは「天ぷらとスイカ」や「トコロテンと生卵」の食べ合わせが悪いと言われていますが、そういった情報の多くは都市伝説的なものまで含まれいます。

しかし、ナチュラルダイエットでは「でんぷん質食品」と「タンパク質食品」の食品を分けて考えます。タンパク質食品とは「肉、魚、タマゴ、牛乳」などの動物性食品で、でんぷん質食品とは「お米、パン、パスタ、ポテト」などです。

この2つを明確に分けるものはタンパク質食品を分解するためには酸性の消化液が必要になり、でんぷん質食品を分解するためにはアルカリ性の消化液が必要になるということです。

消化が遅くなれば腐敗がはじまる

理科の実験でも酸性とアルカリ性の液体を混ぜたことがあると思いますが、当然のことながら2つは中和されます。

この原理をもとに考えれば、ライスとステーキを一緒に食べると、胃の中では消化液が中和され、食べ物がうまく消化できなくなってしまうんです。その結果、食べ物は胃の中で腐敗がはじまってしまいます。

そもそも普通に生きていく上でもっともエネルギーを消耗する活動は「食べ物の消化」です。5キロのジョギングをしても少し疲れる程度ですが、食事の後は疲労を感じて眠くなってしまいます。

現代人は肉料理、魚料理、パスタ、ライスなど何でも食べます。手当たり次第、口に入れた食べ物は8~10時間も胃の中にとどまることもありますが、理想的には3時間程度で消化されなければいけません。

効率よく消化してカラダの負担を減らす

野生動物は絶対に食べ物を組み合わせて食べるようなことはしません。生き物の中で複数の食べ物を組み合わせて食べるのは人間だけです。

昔から日本でもバランスのいい食事が推奨されて、たくさんのメニューから栄養を摂るように勧められていました。しかし、消化の原理から考えると、そういった食事法では胃腸に大きな負担がかかり、かなりのエネルギーが消化に奪われてしまっています。

大切なのは「効率のいい消化」です。タンパク質食品とでんぷん質食品を一緒に食べないからといって栄養が偏るという心配もありません。むしろ別々に食べた方が効率的に栄養を摂取できるようになります。

もし、ステーキを食べたいなら、でんぷん質食品と一緒に食べないようにする。たったそれだけで食事の負担はかなり軽減されるはずです。

まとめ


ナチュラルダイエット―必要なのは3つの食習慣だけ
著者:ハーヴィー・ダイアモンド

エネルギーを摂取するために食べる食事が、逆にエネルギーを奪われてしまっては意味がありませんよね。

海外のことわざに「食べるために生きるな!生きるために食べよ!」とあるように、美味しいからと何でも詰め込むように食べるのではなく、カラダにとって負担のない形で食べることが本来の食のあり方ではないでしょうか?

まずは、いくら説明したところで自分のカラダで試してみないとわかりません。1週間実践してみれば、カラダの違いにビックリするはずです。

それではまた。

関連記事

2014年9月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

おすすめ情報